バイトにもっと入って欲しいと頼まれた。どうしたらいい?

2016.10.07 update
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アルバイト先で、「もっとシフト入れてよ」「もっとバイトに入ってよ」とお願いされることがあります。「少しくらいは・・・と頑張っているうちに、要求がエスカレートして」という悩みを聞くことがあります。そんなとき、どうしたらいいのでしょうか。
困った顔の外国人女性の写真

無理なときは、無理!はっきり断りましょう。

無理なときは、無理とはっきりと断りましょう。断りきれずに、無理を聞いていると、「この人は頼み込めば、何とかなる人だ」と思われてしまいます。

特に、みなさんには学業が一番大切なはずです。アルバイトが忙しくて勉強ができない、学校に行けないのでは、本末転倒です。

アルバイトは必ず週28時間以内で

留学生が資格外活動許可を得て行えるアルバイトには、制限があります。違反した場合、許可が取り消されるほかに、在留期間更新などにおいて、在留期間短縮や不許可となることがありますので、必ず守りましょう。

アルバイト先の店長などは、この決まりを知らないこともあります。週28時間以上のアルバイトを求めてきた場合は、資格外活動許可を超えているので禁止されていることを教えてあげましょう。

労働時間の制限
・1週間の労働時間が、合計28時間以内であること
・在籍する教育機関が学則で定める長期休業期間にあるときは,1日について8時間以内

ブラックバイトに注意しよう!

日本のアルバイトは、法律により、無理なはたらき方をさせないように定められています。
一方で、人手不足を理由にこの法律を守らず、アルバイトの人に無理な労働を強制するお店や会社があります。それらを「ブラック・バイト」と呼びます。

・決められた労働時間を大きく超える労働時間を求められる
・試験前でも、アルバイトを休ませてくれない
・やめたくても、代わりの人を連れてくるまでやめさせてくれない
・深夜の割増賃金を支払わない
など

上記のようなブラック・バイトで困ったら、以下の相談窓口に相談してみてください。

・全国ハローワークの所在案内(厚生労働省ホームページ)
・全国労働基準監督署の所在案内(厚生労働省ホームページ)

まとめ

アルバイト先で、「もっとシフト入れてよ」「もっとバイトに入ってよ」とお願いされることがあります。無理なときは、無理とはっきりと断りましょう。特に、資格外活動許可の週28時間を超えることは絶対に避けましょう。

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