アルバイトの「交通費規定内支給」ってどういう意味?

2017.01.10 update
  • メールで送る

交通費が全額もらえるのは当たり前か?

「アルバイトの交通費はすべてもらえるもの」と思っていませんか。交通費の支給の考え方は、アルバイト先によってさまざまです。求人に「交通費支給」と書かれているからといって、かかった交通費がすべてもらえるわけではありません。

交通費の支給には、主に以下の3つがあります。

■全額支給
通勤にかかる交通費がすべてもらえます。

■一律支給
通勤にいくらかかったかに関わらず、決まった額を一律でもらえます。1日○円、月○円と決められていることが多いようです。

■規定内支給
会社や店が決めたルールの中で、交通費がもらえます。

交通費規定内支給の例

交通費規定内支給の「規定」は、会社や店によってさまざまです。具体的な内容は、面接のときに確認しましょう。

■規定の例
・通勤距離が2キロ以上から支給
・1日の上限が○円、1カ月の上限が○円
・月○日以上勤務の場合、定期代を支給
・2キロ以内のバス代は除く
など
硬貨の写真

通学定期を持っていても交通費はもらえるか?

現実は、その会社や店で勤務をしなくてもかかる交通費ということで、通学定期券内であれば、交通費が支給されないこともあります。

本来は、通学定期は通学のために、購入できるもので、鉄道会社も、そのように規定しています。そのため、交通費が支給されるアルバイトでは、通学定期を持っていても、交通費が支給されるべきです。

ただし、会社や店がこのことを正しく理解していないことも多く、交通費がもらえないという会社や店があるのも事実です。
交通費の支給の有無、条件は、必ず面接で確認しましょう。

まとめ

交通費が支給されるかどうか、いくらもらえるのかは、会社や店によって、さまざまです。必ず、面接のときに確認するようにしましょう。

33 人が役に立ったと言っています。

この記事は参考になりましたか?

  • メールで送る

関連記事

PAGE
TOP