外国人留学生に人気のセブン-イレブンに潜入[前編] ~働く留学生に聞いてみた~

2017.03.14 update
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ネパールから日本に来て3年半。セブン-イレブンで働いて既に1年が経過。一から教えてもらったおかげで一通りの業務ができるようになったと笑顔を話すパタックさん。
将来的には日本でビジネスをやりたいと考えていて、現在都内の大学で学んでいます。来年からは就職活動もはじまりますが、セブンーイレブンに就職することも検討中だという。そこまで惹かれる理由はどこにあるのでしょうか?
セブン-イレブンで働く様子

充実したアルバイト生活が送れています

Q.なぜセブンーイレブンで働こうと思ったのですか?
実は今のお店で働く前にも別のセブン-イレブンの店舗で働いたことがありました。その時は諸事情で辞めてしまったんです。違うアルバイトをしてみようかと迷っていたのですが、セブン-イレブンで働いている友達も多く、友達の勧めもあり再びセブン-イレブンで働くことを決めました。その中で、働きたい時間・場所がぴったりだったことがこのお店で働こうと思った決め手です。

Q.学校との両立はどうしていますか?
今は17時から22時で週4日働いています。学校が終わってから通えるので全く問題ないですね。また、テスト前などは事前に店長に言えば休ませてもらえるので、すごく助かっています。
僕はまだ日本に来てから国に帰っていませんが、一緒に働いている同僚は2週間休んで国に帰っていましたね。

Q.実際にどのようなことをやっているのですか?
大きくは、発注・レジ・品出し・清掃です。
レジ接客を行いつつ、基本的には1時間半~2時間かけて菓子や雑貨の品出しと発注を行います。それが終わったら少し落ち着くので、割りばしや買い物袋の補充、コーヒーマシンなどの清掃と常にお客様に気持ちよくご利用いただけるようにしておきます。そして21時には、お弁当などが届くので検品と品出しを行います。この時間にこれをやるということはある程度決まってはいますが、お客様の動きを見ながら臨機応変に対応しています。5時間はあっという間ですね。

お客様との会話が何よりも日本語の勉強

Q.どのくらい日本語が話せる状態で入店しましたか?
2年間日本語学校できっちり学んでいたので、簡単な会話ができる状態で入店しました。
お客様と話すと本当に勉強になると感じています。お金をもらいながら学んだことを実践できるなんて本当にいい環境です(笑)

Q.おでんなど日本人以外には馴染みが薄い商品もありますが?
やっているうちに自然に覚えました。ただ宅急便は漢字がいっぱい出てくるので、最初は苦戦しました。学校で習っていない漢字がたくさんでていましたから。
ネパールでは、メモを取るという習慣があまりないんです。その代わり、必死に覚えますよ。今ではお店にある商品の名前はもちろん、場所も全て分かります。
もちろん人によって覚えやすい方法は違うと思います。同僚はタッチパネルの内容もノートにメモして覚えていました。
セブン-イレブンでの接客する

みんながサポートしてくれるから外国人でも安心して働ける

Q.働く上で難しいことはありましたか?
はじめは宅配便のやり方が分からなかったですが、店長が一緒にやって教えてくれたので覚えることができました。このお店で感じているのは、本当に丁寧に教えてくれるということです。品出しの仕方も一から教えてもらいましたし、発注も教えてもらったおかげでできるようになりました。今はポテトチップスの発注担当をやらせてもらっていますが、発注で取り組んだ商品が売れた時は本当にうれしいですね。


アルバイトをしようか迷っている外国人留学生にアドバイスをお願いします
ぜひ一度セブン-イレブンでアルバイトをしてみることをお勧めします。とにかく働きやすいです。接客をするので不安もあるかもしれませんが、初めてのアルバイトでもきちんと教えてもらえるので安心してください。ただセブン-イレブンで働いてしまったら、私みたいに他で働く気がなくなるかもしれませんけどね(笑)



後編では、パタックさんが働くお店の店長の鈴木さんにお話を伺っています。
後編はこちら


【会社概要】
・会社名
 株式会社セブン-イレブン・ジャパン
・本部所在地
 東京都千代田区二番町8番地8
・事業内容
 コンビニエンスストア事業

56 人が役に立ったと言っています。

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