初心者でも大丈夫!ヌーベルさんのコンビニバイト体験談

2017.01.10 update
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街のいたるところにあるコンビニ。夜中でも開いているので、とても便利ですよね。今回は、夜のコンビニで働いたことがあるヌーベルさん(20代、男性)にコンビニアルバイトについて教えて頂きました。
男性のコンビニ店員

どんなお仕事があるの?

私は、22時から翌朝8時までの夜勤の業務を担当していました。夜勤ではコンビニの基本的な仕事であるレジ業務と品出し業務を行いながら、合間にFF用の油の取り替えやホットケースの清掃、店内清掃を行います。

【コンビニ用語】
・FF:ファーストフード、フィンガーフードの略。コンビニのレジ周りに置いてある肉まん、フライドチキン、コロッケ、おでんなどの商品のことを意味する用語。
・ホットケース:FFを暖かく保存しておくためのケース。

よく使う日本語、覚えておくと便利な日本語って何?

もっともよく使った日本語は「恐れ入ります」でした。
具体的な場面としては、お客様が細かいおつりを出してくれた時やお客様が自分で袋詰めをしてくださった場合などで使っていました。

また、同じくらい頻繁に使った言葉で「申し訳ありません」があります。
他の業務をしていてレジ対応が遅れたり、聞かれた商品の在庫がなかった場合など何かあったら「申し訳ありません」から入れば、相手も気を悪くすることがないと思います。

接客業では、言葉に詰まってしまうのが一番良くないと思うので、言葉に詰まることがあったら「恐れ入ります」か「申し訳ありません」を状況によって使い分けると、対応力が上がると思います。

コンビニのバイトで身につけた能力などプラスになったことは?

仕事を通じて自分にプラスになったと思うのは、コミュニケーションの点です。コンビニには色々なタイプの人が勤務しています。同じ勤務時間帯の人とのコミュニケーションはもちろん、時間帯が違う人でも交代時に会う事になります。そういうときにちょっとした会話ができるコミュニケーション能力が求められます。

私はあまりコミュニケーションが得意な方ではなく、学生時代もあまり友達が多くはありませんでした。しかし、コンビニのアルバイトを通じて、恐らく普段なら話すことはないだろうといった人たちと自然にコミュニケーションが取れるようになりました。

楽しかったことって何?

楽しかったことは、はじめて後輩ができて、私が先輩として仕事の指導をした時です。コンビニはいろんな種類の業務があるので、覚えることがたくさんあります。そのため、最初の頃はわからないことを抱えたままで業務をしていくことになり、先輩を頼りっきりになってしまいます。

そんな中で、自分が先輩として後輩を指導することで、昔の自分を見ているようで懐かしい気持ちになりました。後輩に頼られることで、ようやく一人前になれたという達成感も得ることができました。

困ったことやつらいことってあったの?

接客で困ったことが何度かありました。コンビニは、さまざまな客層が来店します。来店されるお客様のほとんどが良い方で気を使ってくださったりするのですが、中には困ったお客様がいらっしゃることもあります。

私が体験した中でも強く記憶に残っているのは、いつもタバコを買われる年配のお客様でした。この方は毎日朝方にタバコを買いにくるのですが、酒やタバコを買う時などにレジのタッチパネルに表示される年齢認証のタッチをものすごく嫌がります。機嫌が悪い時だと、「俺が20歳以下に見えるのか?」とすごい剣幕で怒られ、毎回対応に困っていました。

ヌーベルさんからのアドバイス!

コンビニのアルバイトは、店舗によって忙しさが全然違います。例えば、駅前のコンビニなら深夜でも頻繁にお客様の出入りがありますが、市街地から離れたところにあるコンビニでは、深夜になるとお客様の数も減り、やることがなくて暇ということになります。

アルバイトに応募する前に一度自分が働きたいと思っている時間に店舗を訪れ、お客様の来店度合いなど、どういう店舗なのかを把握してみることをおすすめします。自分のスタイルにあっているのかということを見極めるのが、アルバイトの店舗選びに失敗しないコツだと思います。

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